co2sos
2010年12月13日
19:10
12月9日から11日の三日間、東京ビッグサイトにて開催されました国内最大級のエコイベントであるエコプロダクツ2010に参加してきました。また、セカンドライフ(三次元仮想空間)内ではEco-Live Train 2010 Specialを同時開催いたしました。現実および仮想世界ともに多くの皆さまからご支援いただきまして、無事執り行うことができました。この場をお借りしまして感謝申し上げます。
ビッグサイト会場内約一坪程のco2sosブースに、SL専用のPC1台と32インチの液晶ディスプレイを設置し、RLブースに立ち寄ってくださったお客さまにco2sosが活動拠点としているSL世界の見学や体験をしていただきました。
体験コースはCO2公開センターとエコトレ会場としました。CO2公開センターでは、岡山市、広島市、宮崎市、沖縄県浦添市のCO2濃度や併設ギャラリーで開催中の個展「Yanaの世界」をご紹介させていただきました。
RLブースに立ち寄られましたお客さまの多くは今もSLがあることに驚かれ、実際にSL内で行われているCO2データの公開、本格的なギャラリー、多くのアーティストさんと観客の皆さまで盛り上がっているエコライブを目にして、これは面白いと感想を述べられていました。
上記以外にもモバイル型のCO2測定・公開システムを展示し、ビッグサイト会場内のCO2濃度を公開させていただきました。朝から上昇し続けるCO2濃度に皆さん驚かれていました。また、このモバイルPCを用いてco2sosのHPの公開やエコクイズを行いました。
ブースに立ち寄ってくださったお客さまには、Yanaさん製作のポストカードをプレゼントさせていただき、大変喜んでいただきました。
ところで、昨年のRLブースは何となく物置のような感じとのご意見を頂戴(笑)しましたので、今回はテーブルクロスを用いて改善を試みました。結果は写真でご判断いただければと思います。
この写真にも写っていますポスターは、co2sosスタッフkyooさんの作品です。実は、今回RLブースにお立ち寄りいただきました多くのお客さまは、co2sosのブース全体の作りや活動内容から企業等の営利団体と勘違いされる方が多く、余暇の時間を活用して全てボランティアで活動している弱小無名のNPO組織であることを伝えると、大変驚かれていたのが印象的でした。
おそらく、RSK山陽放送さんや山陽新聞社さんの後援入りポスターを含むブース全体の雰囲気、および三次元仮想空間を活動拠点に世界のCO2濃度測定・公開を違和感なく実現すると感じられたからこそ、まさかNPOがやっているとは考えにくかったのだと思います。
co2sosはSLの中で誕生し、今年2月にNPO法人の認証を受けました。今年のエコプロダクツでは弱小無名組織にも関わらず、いろいろな人達から声をかけていただくことができました。昨年は僅か1箇所のCO2測定・公開のみだったものが6箇所までに拡がり、測定データを活用した相互学習を科学技術振興機構(JST)殿に助成していただき、SL内では多くの方の協力を得てエコライブを開催という点、等が評価していただけた結果であると思います。この場をお借りしまして感謝申し上げます。
SLは他のコミュニケーションツールに比較して深いコミュニケーションを可能とします。一方、NGO・NPO活動はコミュニケーションを必要とします。従いまして、この二つの相性は極めて良いものと考えられ、SLの新たな可能性を感じているところです。
最後に、この度の企画にご協力いただきました皆さまをご紹介させていただきまして、感謝の気持ちに代えさせていただきます。ありがとうございました。
【Eco-Live train 2010 Special】
・アーティスト
Akko Yoshikawa
Miki Ceriano
jennyfer Davies
YO Avon
Step Up!
xxxxKENTxxxx Hermit
goldken Adamski
kukkii Aichi
Sakae Broono
・ギャラリー(Yanaの世界)&ポストカード
Yana Kawanishi
・SL-TVによる告知
小遥 (koharu.cascarino)
mato Jetcity
・ライブ会場設営&運営
jennyfer Davies
pyo Igaly
chokoko Eales
puelnolimit Lemon
・RL会場からの実況中継
Eiki Writer
・会場提供
MagSL
CAFÉ Andromeda
・企画
kyoo Engineer
Haru Bloch