
2012年11月30日
エコプロダクツ展に向けまして♪
おひさしブリの投稿です^^;
「ブログめっちゃ書いてもいいよ券」をゲットした割におサボりしてました、co2sos事務局のちおです^^
えっと、来月12月13日~15日まで東京ビッグサイトで開催されます、「エコプロダクツ2012」に今年もco2ososもブースを出展いたします♪
co2sosはセカンドライフをメインの活動拠点としておりますのですけれども・・
「なんでNPOがセカンドライフで活動しているの・・?」
という疑問もあるのではないかと思います。
・・
ズバリあたくしが、独断と偏見でお答えしましょう!ヾ(≧▽≦)ノ
・・
1つは、そもそもデフォルトで、国際化が標準であることです♪
あ~・・国内に限らず英語無理~っていう方も結構多いですよね・・・
海外の方だから英語通じると思ったら大きな間違い、みたいな><;
日本、韓国あたりは英語が苦手、そして南米や欧州あたりも通じない事が多いという・・(T▽T)
にしても、翻訳機をお互いに駆使すると、そういう事情をお互いに理解しているので、なんとかコミュニケーションできるという側面はあるとおもいます♪
これは「セカンドライフ」というプラットフォームだからという、お互いの認識があってこそだと思ってます^^
・・
んで、あたしが思う大事な事はその次なんですけど、セカンドライフ内の表現って基本3次元なんですよね^^
3次元の「空間」として表現できる事!
えっと、例えば、co2の濃度観測データですけど、

こういうグラフの表現は、セカンドライフ内じゃなくてもできますよね。co2sosのHPでも観測データのグラフ表示を行っています^^
でもでも、例えばこういうの、

これは、過去7日のco2観測濃度を時間帯毎に並べてみたものなんです^^
こういう表現になってくると、3Dを見ることができるインターフェイスが必要になってくると思うんです。
勿論セカンドライフじゃなくてもこういう表現はできると思うんですけど、セカンドライフなら「セカンドライフというパブリックなインターフェイス」で表現できるという事が大きいかもしれないなあと思っています。
そして、こういう表現を試みると、色々と考察できる新たなポイントが出てくるのではないかと。。
例えば、これは東京のco2観測データなのですけれども、

時間帯毎に比較的特徴がみられること。
そして、

手前は、その日の平均濃度なんですけれども、曜日や天候によって傾向があるんじゃないかという推測ができる事・・・
そういう考察・・「3D空間の観る視点によって着目点が変わる」という表現方法はセカンドライフというパブリックなインタフェースでは効果的なんではないだろうか?
と思う今日この頃なのです^^
来月のエコプロダクツ展では、この辺りをオーナーのハルさんがめっちゃプレゼンしてくださると思います♪
と、無茶ブリしときまーす( ´艸`)
「ブログめっちゃ書いてもいいよ券」をゲットした割におサボりしてました、co2sos事務局のちおです^^
えっと、来月12月13日~15日まで東京ビッグサイトで開催されます、「エコプロダクツ2012」に今年もco2ososもブースを出展いたします♪
co2sosはセカンドライフをメインの活動拠点としておりますのですけれども・・
「なんでNPOがセカンドライフで活動しているの・・?」
という疑問もあるのではないかと思います。
・・
ズバリあたくしが、独断と偏見でお答えしましょう!ヾ(≧▽≦)ノ
・・
1つは、そもそもデフォルトで、国際化が標準であることです♪
あ~・・国内に限らず英語無理~っていう方も結構多いですよね・・・
海外の方だから英語通じると思ったら大きな間違い、みたいな><;
日本、韓国あたりは英語が苦手、そして南米や欧州あたりも通じない事が多いという・・(T▽T)
にしても、翻訳機をお互いに駆使すると、そういう事情をお互いに理解しているので、なんとかコミュニケーションできるという側面はあるとおもいます♪
これは「セカンドライフ」というプラットフォームだからという、お互いの認識があってこそだと思ってます^^
・・
んで、あたしが思う大事な事はその次なんですけど、セカンドライフ内の表現って基本3次元なんですよね^^
3次元の「空間」として表現できる事!
えっと、例えば、co2の濃度観測データですけど、

こういうグラフの表現は、セカンドライフ内じゃなくてもできますよね。co2sosのHPでも観測データのグラフ表示を行っています^^
でもでも、例えばこういうの、

これは、過去7日のco2観測濃度を時間帯毎に並べてみたものなんです^^
こういう表現になってくると、3Dを見ることができるインターフェイスが必要になってくると思うんです。
勿論セカンドライフじゃなくてもこういう表現はできると思うんですけど、セカンドライフなら「セカンドライフというパブリックなインターフェイス」で表現できるという事が大きいかもしれないなあと思っています。
そして、こういう表現を試みると、色々と考察できる新たなポイントが出てくるのではないかと。。
例えば、これは東京のco2観測データなのですけれども、

時間帯毎に比較的特徴がみられること。
そして、

手前は、その日の平均濃度なんですけれども、曜日や天候によって傾向があるんじゃないかという推測ができる事・・・
そういう考察・・「3D空間の観る視点によって着目点が変わる」という表現方法はセカンドライフというパブリックなインタフェースでは効果的なんではないだろうか?
と思う今日この頃なのです^^
来月のエコプロダクツ展では、この辺りをオーナーのハルさんがめっちゃプレゼンしてくださると思います♪
と、無茶ブリしときまーす( ´艸`)
Posted by ちお(nyachio) at 03:16│Comments(0)